念願１つ叶えたり*本日2本立てブログその１

今年初の秋刀魚・・（笑）　ずっと「秋刀魚・・秋刀魚・・」と言っていたのに、品切れだったり、買い物に行かぬままだったり・・と。世間が秋刀魚!と叫ぶ時期より、かなり出遅れた感じでやっとこ私達の口にもおさまった。これで、また1つ目標を達成できて（小せぇー目標だな）、気分良く2005年を終えることが出来そうだ（言い過ぎだ）
さて、話し変わって「勧誘・セールスの電話」について。
基本的に私は自宅の電話に一切出ない。セールス電話が多いからだ。友人は留守電に声を吹き込んでくれるので、相手の声を確認してから電話に出ると言うわけだ。
昨夜9：30自宅の電話が鳴る。時間も時間ゆえ、絶対に知り合いだと思って電話を取らせた…無論とっくんに（笑）
なにやら怪しげな電話。デブラデホンにして私にも聞こえるようにしてくれたのだが、結局はやはり怪しい勧誘の電話だった。何故すぐに切らなかったのか…後々とっくんに聞いたのだが
「営業マンとして、話し方・相手に伝える手段など勉強になることがあるかなぁと思って、とりあえず聞いてみた」とのこと。ほほぉ….なるほど!
話はここからだ。
その電話の最初の一言は、お堅い行政機関を出し、それから
「実は、あなた（とっくん）がなんと栄えある50人の中に選ばれました!」との手口。
（—————よくある話でしょうから、途中は端折る（略）——————）
さて、お金の話に突入だ。最初は入会金のみという話だったのに、本末転倒。トータル60万以上という話に（爆）　「キタ—————」とっくんと2人で噴出しそうになりながらも、話を聞いていた（爆）
無論　「そんなお金を払ってまでやるつもりはありませんけど」と言うと
相手　「いえいえ、選ばれた他の方たちも裕福な人じゃなかったんです!」と
ちょっと待て。
それって、フォロー＆勧誘の方法としてどうなんだ？
お金がないとは言ってないし、勝手に貧乏に仕立て上げるとは失礼極まりない!（爆）
もぉ、腹がよじれるかと思った。勧誘トークが上手い人っていると思うが、今回の勧誘人（笑）・・・・本人は真剣なんだろうが、スマン!　あなたは我が家に笑いを提供してくれた!
極め付けは
「あ・・・じゃ、今回この話をキャンセルされると言うことですか?」
あのぉ・・(-_-)　キャンセルも何も…申し込みもしてないっつーの!（笑）
勧誘の電話は、一方的に喋るだけ喋って、それでも相手が「見込みなし!」となると最後は冷たいもんよね?（笑）　いきなり電話を切られるケースもあれば、めっちゃ声のトーンがグダグダになることもある。今回は、「グダグダトーン」プラス、全く意味の分らない応援メッセージを頂いた（爆）
「じゃ、頑張って（ﾌﾞﾁﾝOFF）」
ん?　何を頑張るのだ!?　応援される筋合いあったっけ?（笑）