010Daily

ひょえぇー( ゚Д゚)

ちょいとご無沙汰です。もぉ9月に突入ですなぁ。早い早い・・・。
ここしばらく、仕事が忙しくまともに散歩にも連れて行ってもらえないビボンサン・・(´Д`;)
週末はひと段落つけそう&フィアンセ・セビル一家もやって来る予定なので、今までのウップンを晴らしてもらう事といたしましょう(笑)
さて、昨日のとっくんネタ。
食洗器の食器を片付けてくれていたとっくん。私は仕事でPCに向かっていた。PCスペースから台所は見えない場所に位置している。食器を片付けている割りには、音もしないし静かだなぁ・・・・・と不思議に思っていた。
そんな時、私の視界の中にフラフラ~~~と足音立てず、とっくんが不気味に現れた。両手にご飯茶碗1つずつ持って・・・・。
「??????」と思った私はしばらくとっくんの行動を観察した。すると、ご飯茶碗を棚の上に置いたのだ。その瞬間、とっくんは ” ハッ ” と気付くのである。
この話の何処が変か説明しよう。
食器を仕舞う「食器棚」たるものは、【台所→食器棚→PCスペース】 位置的に部屋の真ん中にあるのだ。つまり、両手に1つずつ持った茶碗は、当然のことながら食器棚に片付けるものなのです。
ところが、とっくんは、その食器棚を通り越し、PCスペースまでやってきてその棚の上に仕舞ったという不可思議な話。
いや・・・別に不可思議ではないな。なぜなら、不気味に私の視界に入ってきたとっくんの目はほとんど開いてなかった=寝ぼけていたからなのだ。
人はあそこまで目が開いてない状態で、部屋の隅から隅まで歩けるものなのだろうか・・・・。
そして、食器棚→PCスペースに至るまで、他にも棚が存在するのに、何故PC横の棚に仕舞いに来たのだろうか・・・。何を思い、PC横の棚を選んだのか・・・私には疑問が残る不思議な行為であった。