ダンプ VS 我が家のダンプ
私が目覚めると携帯にいつもの:ビボン日報:がとっくんから届いていた。
日報の最後に書いてある「とっくんからの一言メッセージ」に・・・・。
“ 今朝、大型ダンプと衝突しました。体は大丈夫。バイクは直してもらいます” と・・・。
とっくん、事故に遭ったのだ( ゚Д゚) 慌てて電話をし事の詳細を聞いた。
どうやら、左折しようとした大型ダンプに原付野郎のとっくんが巻き込まれたらしい。幸いにも両車スピードが出てなかったため、大事には至らなかったが・・・。
帰宅したとっくんは、いつもと変わらぬ様子。外傷などは一切ないようだし、痛いところもないようだ。後々痛みなど出てこなければよいのだが・・。まっ、誤ってスプーンから落とした白米の奪い合いをしてるぐらいだから、この様子なら大丈夫っしょ(笑)
*白米の奪い合いとは・・?*
只今、ダイエット中のとっくん。夜飯は腹六分目ぐらいにされている(爆)これは私の一方的な意地悪ではない。とっくん自ら志願したのだ! 「夕飯は食わない!」と断言したが、それではあまりにも可哀想だと思い、優しい私は少しばかり供給してあげているのだ(爆)
今日は、白米を炊き忘れたので、レトルト白米チンで済ませたのだが、私の茶碗に入れようとした白米がボサッとテーブルに落ちてしまった。
その瞬間、テーブルサイドにいたビボンと目の前にいるとっくん両者が凄い勢いで白米に向かってきた(-_-;) 手から落ちたものに対するビボンの瞬発力は相当なものなのだが、それよりも早くとっくんの手が伸びてきたことに驚きを隠せなかった私・・・σ( ̄∇ ̄;)
もちろん 「それ、私の白米だから返して!」と取り上げられた事は言うまでもないだろう(ニヤリ)