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病院に行って来ました

*今日はいつものかかり付けの病院へ。皮膚のチェックと足の異変について。
結論から言うと、股関節形成不全が原因で足がおかしいという訳ではないようです。
あれからずっと足の調子がおかしかったので、日記にも書いていたように散歩という散歩は全然してなかった。私は全然気付かなかったんだけど、今日先生が触診してて、後足がむくんでいますって指摘された。触ってみると、普通なら今にも折れそうな感じの?場所なのに、確かにむくみまくっていた。
過度な運動はさせてはいけないが、ゆっくり歩く運動はさせてくださいとのこと。
今ビボンが座る・立つの動作がおかしいのは、このむくみも1つの原因ではないかとのこと。違和感を感じて座れなかったりってことも考えられるらしい。が、無論他にも色んな理由は考えられる???
今変な体勢で座ろうとしたりする行為が癖にならないようにもした方がいいとのこと。でも無理に・・・って訳じゃなくてね。
最近、こうして日記を書いていても私の頭の中は相変わらずゴチャゴチャ。
というのも、心臓専門の先生・そして今日のかかりつけの先生・・・やっぱり先生によって見解が異なったり、アドバイスが異なったり・・・・色んな人の話を聞くことは良いことだけど、ただでさえ脳みそが足りない私の頭はもうパンク状態。でも、「とりあえず、この薬を飲んで様子を見てください」と言われてそれに何の疑問も抱かずそれに従うだけではいけないような気がする。色んな意見を聞き、飼い主自身が常に追及心や学ぶ心を持って動物病院と関わりあい、自分自身がきちんと納得をした上で処方してもらうってことが必要だな・・・と。確かに私は素人だからワンコに関する知識なんてたかが知れている。そんな素人に納得してもらうためには先生もめちゃ大変だと思うけど(笑) でも、ビボンに何かあった時に「病院であんなことされたからだ!」って病院を恨むようにはなりたくない。この子を守れるのは自分達家族。この子を1番知ってるのは自分だって思いたいから、その場その場で飼い主がちゃんと納得できればそんな気持ちにはならないはずだと思うから・・・。上手く書けないけれど、何も考えず言われたことを鵜呑みにするような飼い主にはなりたくないな・・と今回の事を通して思ったbubuなのでありました。
近いうちにビボン、甲状腺ホルモンの検査をすることになります。