夏の風物詩

夏の風物詩と言えば「花火」そう・・・ビボンのだぁぁぁぁ～～～～～～っぃ嫌いな花火である。
浴衣を着て、髪を結い、色っぽいうなじを見せながら・・そしてその隣には素敵な男性。
ド～～～ンと天高く舞う花火の光が、２人の心を熱く燃え上がらせる。
あぁ～～～想像するだけでも、素敵過ぎるその光景～～。
でも、本当の所、ウジャウジャと飛び交う蚊に気持ちが反れたりするんだがなσ(￣∇￣;)
ってか、待て待て。本題が見えないってな（笑）
話を戻しましょー。今日散歩から帰ってきたビボンさん。腹ごしらえＯＫ！いつもの食後のマウンティングをしようとクッションを咥えたはいいが、遠くの方で微かに花火の音が聞こえてくるではないか。しばし、窓を見つめ、その音が花火だと分かるや否や、寝室のベットの下に隠れちまった。
呼べど、冷蔵庫を開けど（冷蔵庫を開けると何処からもなく飛んでくるビボンさん）、オモチャを鳴らせど、一向に出てきやしない。
余程怖いのね・・・。ま、クッションも一緒にベットの下に隠すとこなんて愛らしくもあるんだけど（笑）
ビボンさん、私の頭から落ちる雷と花火の音どっちが怖い？？（爆）
きっと、花火って言うだろうけど・・・徳ちゃんは１０００％私の雷の方が怖いって言うだろうな（爆）あんなもん直に受けたら、感電どころの騒ぎじゃないもんなーー
ｲﾋﾋﾋﾋｰ♪ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!