010Daily

YESを簡単に使ってはいけない という教訓(爆)

*昨日は、実家から神奈川に戻り、夜はグループレッスンに参加。結構ハードな1日だったので、今日はのんびりDAYのbubu宅。
自然がいっぱいある実家から、いつもの我が家に戻ると息苦しくて仕方ない。(空気が汚いという意味) 昔は都会に憧れ、田舎の実家が嫌だったが、この歳になると&ワンコを飼っていると、実家周辺に永住したいと思う(爆)
人間が遊べるスポットは全くないが(笑)、ワンコの遊ぶ場所はわんさかある。お金なんて払わなくとも、遊びたい放題。「人ごみ・犬ごみ」なんてありえない。
実家から戻る日、近くに?住んでいるおっちゃんと会った。
「おじちゃん~久しぶりだねぇ。私のこと覚えてっけ?」
「覚えてるよー!娘さんだっぺ?
犬飼っでんだぁー?こっちに帰ってきでること知っでだら、山さ連れ行ってやっだのになぁ。20分まっててくれたら山で筍採って来るけど、いるけ?」
スーパーに行くような感覚で、山へも行けるのだ(笑)
残念ながら、もう車に乗って帰るところだったので山には行けなかったが、おっちゃんと約束した。「次帰ってくる時は、声かけるからその時連れて行ってね&筍ちょうだいね」と(爆)
昔からよく見かけていた&会話していた名前も知らないおっちゃん・・・(爆)←母に聞いた所、兄の同級生のお父さんらしい。
久しぶりの再会。おっちゃんも私を喜ばせたかったのだろう。「筍を待ってる時間がない」ことが非常に残念だったらしく、その後もしばらく「本当に待ってられないのけ?」を連発しながらフェードアウトしていったのだが(笑)、最後に「おじちゃん~!元気でね~~~!」と叫んだ私の言葉に対し、おっちゃんが何か言った。
でも、よく聞こえなかったので、とりあえず元気に返事しとけ! と思って
「うん!!!!!!!」と答えたのだが・・・・・隣にいたとっくんが苦笑しながら「そりゃー失礼だろ」と私に言うのだ。
「え?なんで???」 by bubu

「俺が死んだら、花の1本ぐらいあげに来てくれよ」

そう言ったらしいのだσ( ̄∇ ̄;) そんな言葉に対し、元気いっぱい「うん!」と答えた私って一体・・・・(汗)