探し物は何ですか？

とっくん：「ビボン!!!　bubuはどこ???　bubuがいないよっ!」　
ビボン ：「なんですとっ???　とっくん隊長!　わたくし探して参ります!!!」
タタタタタッ・・・・。（フロアックッションスペースの足音）
タタタタタッ・・・・。
カツカツカツカツカツ・・・・。（フローリング上の足音・・・笑）
ﾌｶﾞｯ・・・・・・・・・・・ﾌｶﾞｯ。（足音聞こえぬも鼻息だけ聞こえる・・・笑）
夜とっくんとビボンだけで散歩に行く時、私は1人かくれんぼしたりするのだ。帰宅後、とっくんの「bubuはどこ？」で始まるゲーム。過去何度もやっているため、事前打ち合わせなくともとっくんはゲーム開始の合図をしてくれる（笑）
ビボンが探す場所と言えば、過去に私が隠れていた場所。PCデスクの下だったり、ベットの下だったり、布団の中だったり。
だが、ビボンサン・・・・私とオモチャは同じ体積?面積だと思ってる???（爆）
私が、オモチャを隠してビボンと遊ぶ時の「隠し場所」も一生懸命チェックしてるらしいのだ。（とっくん談）
例えば、オモチャ箱の中。エスパーじゃないんだからいくらなんでも入れないっつーの(´Д｀；)
例えば、ソファーにおいてあるクッションの下。私は60cm×60cmに折り曲がるほど軟体じゃないっつーの(´Д｀；)

一生懸命探してくれるのは嬉しいし、楽しい。でも時々「えぇーーー???どんだけぇ??」って行動が凄く可笑しかったりする（笑）
で、今回どこに隠れていたかと言うと、2段に分かれているとっくんクローゼットの上段。もちろん扉はしっかり閉めてね(*ﾟ∀ﾟ)　猛暑の蒸し暑い夜・・・・。扉を閉めてただでさえクソ暑いのに、ミッシリひしめき合ってるとっくんの服。無論酸素も薄い。しかも、臭い（爆）
“　簡単には見つからないように　”　と隠れ場所を新規開拓し、見つけてくれるまでひたすらそこに篭る・・それにはとてつもない体力と精神力、忍耐力が必要ということだ(*ﾟ∀ﾟ)